eSIMにするメリット・デメリットは?対応機種やキャリアも教えて!

eSIMにするメリット・デメリットは?対応機種やキャリアも教えて!

eSIMとは

 

eSIMは、スマートフォンの本体に、あらかじめ内蔵型のSIMで、eSIMに対応している料金プランに申し込み、その契約情報をダウンロードして、eSIMに書き込むことで使えるようになります。

 

スマホ本体に、あらかじめ埋め込まれているので、従来からの物理的なSIMカードのように、SIMトレイを引っ張り出して、差し込んだりする必要はありません。

 

スマホの料金プランを、もっと簡単に乗り換えられるようにしたい総務省でも、タスクフォースなどを開いて、eSIMの普及を促進しているので、今後、日本でも、普及していくことが予想されます。

 

そこで、この記事では…

 

「これから、eSIMを活用していこうかな」

 

…と思っている方のために、eSIMのメリットとデメリットをまとめました。

 

記事の後半では、eSIMが使える料金プランの紹介や、eSIM搭載スマホの人気機種の紹介などもあるので、eSIM活用を考えている方は、チェックしてみて下さいね。

 

 

SIMカードとは?

 

SIMカードとは、そもそも、英語の「Subscriber Identity Module card」の略で、日本語では「加入者識別モジュールカード」と訳されます。

 

契約者情報が記録されたSIMカードを端末に差し込むことにより、加入契約が確認され、その端末が使えるようになります。

 

eSIMとは?

 

eSIMの「e」は、「embedded」の略で、日本語で言うと「埋め込まれた」という意味なので、「eSIM」は、端末に「あらかじめ埋め込まれたSIM」という風に訳されます。

 

スマホなど、モバイル機器の「eSIM」は、あらかじめ内部の基板に固定されています。

 

カード型のSIMより温度耐性があり、より高温や、より低温に耐えられます。

 

eSIM のメリット

eSIMは、機器の本体に、あらかじめ内蔵されていて、情報を書き換えて使うので、メリットも、それに関係する部分が多くなっています。

 

手続きもオンラインで済むので、料金プランの乗り換えが、より簡単になることが期待されています。

 

オンライン申し込みですぐ使える

従来からのカード型のSIMでは、申し込み時に、店舗に出向いたり、手続きがインターネット経由だとしても、いったん、SIMカードを郵送してもらって、それが自宅に届くまで待つ必要がありました。

 

ところが、「eSIM」の場合は、物理的なカードを送ってもらう必要がないので、ネットから申し込んだら、すぐに使い始めることが出来ます

 

eSIM の設定方法

「eSIM」の初期設定は、契約情報や設定に関する情報が入ったプロファイルを、端末に読み込んで行います。

 

携帯会社と「eSIM」の契約をすると、プロファイルをダウンロードするQRコードが案内されるので、基本的には、それを読み込んで、設定を行います。

 

インターネット経由なら、申し込み完了後、審査に問題が無ければ、しばらくすると、QRコードを表示させるアドレス(URL)がメールで届きます。

 

案内されたアドレスにアクセスすると、QRコードが表示されるので、端末でそれを読み込み、表示される各種項目を選択していけば設定完了。

 

早ければ、「eSIM」を申し込んだ当日中に、使い始めることが出来ます。

 

楽天モバイルの eSIM を即日で使いたい場合

楽天モバイルの料金プラン「Rakuten 最強プラン」は、eSIM に対応しています。

 

なので、XS以降の iPhone など 「Rakuten 最強プラン」で使える eSIM を搭載した機種なら、申し込んだその日に、即日で使い始めることも可能です。

 

楽天モバイルの eSIM を、即日で使いたい場合は、使いたいスマホに「my楽天モバイル」のアプリをインストールして「eKYC」での申し込みが必要です。

 

「eKYC」は、オンラインで本人確認が出来る仕組みのことで、「my楽天モバイル」経由で eSIM を申し込むと、「AIかんたん本人確認(eKYC)」が使えるようになっています。

 

さらに、詳しくは、楽天公式サイトの「eKYC」のページをご覧下さい。

 

 

メイン回線とサブ回線を1台で使える

現状の eSiM 搭載スマートフォンでは、iPhone のように、nanoSIM などの物理的SIMに加えて、eSIM を搭載していることがほとんどです。

 

※ eSIM 搭載の iPhone は、iPhone XS以降

 

なので、楽天モバイル など、eSIMプランでも、電話番号があり、音声通話が出来るようなプランを選べば、メイン回線に加えて、簡単にサブ回線を追加することが出来ます

 

しかも、楽天モバイルの場合は「Rakuten Link」という通話アプリを使えば、一部の電話番号を除き、基本的に通話料は無料です。

 

 

0570から始まるナビダイヤルの電話番号など、一部有料になる電話番号もあります。

 

ドコモ、au、ソフトバンクなどのキャリアから購入した iPhone の場合は、SIMロックがかかっていることがあります。

 

SIMロックがかかっている iPhone の eSIM を、楽天モバイルで使うには、あらかじめSIMロックを解除しておく必要があります。

 

データ通信のみの「eSIMプラン」は安い

eSIM を搭載したスマートフォンは、カード型のSIMしか搭載してないスマートフォンに比べ、データ通信をお得に使えます。

 

なぜなら、まだ、eSIM の普及し始めということもあり、まずは、eSIM の良さを知ってもらうため、「eSIMプラン」だけ安い値段設定にしている会社があるからです。

 

その筆頭が、格安SIM(MVNO)の「IIJmio」で、月に2GBまでのプランなら、月額440円で使えます。

 

 

IIJmio「eSIMプラン」の料金

IIJmio「eSIMプラン」のデータ通信網は、ドコモ回線の通信網を借り受けています。

 

月間データ容量ごとの月額料金は、以下の通りです。

  • 月間2GBまで 月額440円
  • 月間5GBまで 月額660円
  • 月間8GBまで 月額1,100円
  • 月間15GBまで 月額1,430円
  • 月間20GBまで 月額1,650円

(2023年9月 現在)

 

1つの eSIM に複数回線の情報を書き込める

物理的なSIMカードの場合は、1枚のSIMカードに、1つの回線の契約情報しか入りませんでしたが、eSIM の場合は、複数の回線の契約情報を保存することが出来ます

 

ただし、eSIM に複数回線を保存できるとしても、今のところ、多くの機種では、同時に使うことは出来ません。

 

eSIMに保存した回線は、その都度、使いたい回線を、1回線ずつ切り替えて使うことになります。

 

iPhone13シリーズ、iPhone14シリーズ、そして、2023年9月に発売されたiPhone15シリーズでは、

 

eSIM だけで、2回線同時に使える「デュアルeSIM」に対応しています。

 

そのため、以下の機種では、eSIM に複数回線の契約情報を保存して、2回線同時に使えます。

  • iPhone13
  • iPhone13 mini
  • iPhone13 Pro
  • iPhone13 Pro MAX
  • iPhone14
  • iPhone14 Plus
  • iPhone14 Pro
  • iPhone14 Pro MAX
  • iPhone15
  • iPhone15 Plus
  • iPhone15 Pro
  • iPhone15 Pro MAX

 

eSIM に2回線を保存して、切り替えて使う例

eSIM に2回線の契約情報を保存して、切り替えて使う場合の使用例です。

 

例えば、楽天モバイルの「Rakuten Link」で、通話かけ放題が使いたいので、eSIM に「Rakuten 最強プラン」を契約したとします。

 

ただ、データ通信は、楽天モバイルより、IIJmio の「eSIMプラン」の方がお得なので、そちらも使いたい、と思ったとします。

 

こんな時、eSIM なら、IIJmio の「eSIMプラン」も契約して、その回線情報を、eSIM に保存して使えるようにすることが可能です。

 

eSIMは、「デュアルeSIM」に対応している機種以外は、基本的には、1回線ずつしか使えないので、

 

「Rakuten Link」を使いたい時には、eSIM の楽天モバイルをアクティブに、IIJmio でデータ通信をしたい時には、eSIM の IIJmio をアクティブに…というように切り替えて使います。

 

なお、楽天モバイルは、基本、楽天回線で繋がりますが、楽天回線が繋がらないエリアは、au回線で繋がります。

 

一方、IIJmio の「eSIMプラン」は、docomo回線なので、このような組み合わせにしておけば、エリアにより、繋がりやすい回線を、適宜切り替えて使うことも可能です。

 

海外用のSIMカードを買う必要がない

物理SIMカードしか使えないスマホの場合、海外で「現地の通信プランを利用したい」と思った時には、その国の空港や街中で売っているSIMカードを購入して、自分のスマホに挿す必要がありました。

 

ところが、eSIM 搭載のスマホなら、海外で使える通信プランを、WEBサイトやアプリ経由で購入し、あらかじめ eSIM に保存しておくことが可能です。

 

こうしておけば、海外では、eSIM に保存してある海外向けの通信プランをアクティブにするだけで、電話やデータ通信が出来るようになります。

 

eSIM の場合、SIMカードの抜き差しで、カードを無くしてしまうリスクもないので、旅行や出張で海外によく行く人に注目されています。

 

eSIM のデメリット

以上、見てきたように、なにかとメリットの多い eSIM ですが、デメリットとしては、何があるでしょうか。

 

ここでは、eSIM のデメリットをまとめてみました。

 

まずは、eSIM対応の端末が必要なこと。

 

そして、初期設定や、機種変更時の設定などが、スマホの扱いに慣れた方でないと、少し難しくなっていること、などが挙げられます。

 

以下で、詳しくみていきましょう。

 

eSIM対応機種が必要

「eSIMを使ってみよう」と思ってはみたものの、今使っているスマートフォンに eSIM が搭載されていない場合は、まずは、eSIM を搭載したスマートフォンを手に入れる必要があります。

 

eSIMに対応しているスマートフォンは、徐々に増えつつあり、現在では、デュアルSIMに対応しているスマートフォンなら、ほとんどの機種で、eSIM が搭載されるようになって来ました。

 

例えば、eSIMに対応しているスマホの人気シリーズとしては以下のようなものがあります。

 

Apple の iPhoneシリーズ

iPhone XS以降で eSIM に対応。

 

Google の Pixelシリーズ

Pixel 3a 以降で eSIM に対応。

 

シャープの AQUOSシリーズ

AQUOS sense6、AQUOS sense4 lite、AQUOS wish などで eSIM に対応。

 

eSIM が使えるスマートフォンで、今現在の人気機種については、別項目でまとめてありますので、詳しくチェックしたい方は、以下をご覧下さい。

 

 

また、eSIM に対応した携帯各社の料金プランについては、以下でまとめてあります。

 

 

eSIM設定時にも、別のスマホやパソコンなどが必要

今のところ、eSIM の初期設定は、設定情報(プロファイル)をスマホにダウンロードして設定することが多くなっています。

 

設定情報(プロファイル)をダウンロードするためのアドレス(URL)は、携帯会社から、QRコードで提示されます。

 

そして、この提示されたQRコードは、eSIM を設定したいスマホで読み取ることになります。

 

ここで、その状況を想像しつつ、よく考えてみると、eSIM を設定したいスマホとは別に、QRコードを表示するためのスマホやパソコンが必要になって来るということに気づくと思います。

 

QRコードでのeSIMを設定する場合

 

図で表すと、上記のようになるので、別のスマホやパソコンがない場合は、家族や友達の機器を借りたり、何らかの対策が必要になって来ます。

 

機種変更の時には、再発行が必要

単純に、携帯の機種変更だけしたい場合、物理的なSIMカードなら、カードを差し替えるだけで大丈夫でした。

 

ところが、eSIM の場合は、抜き差しするというわけにはいかないので、いったん、eSIM を再発行して、新しいスマホで設定し直すことになります。

 

機種変更で、eSIMを再発行する場合

 

差し替えるだけに比べると手間がかかりますが、eSIMの再発行手数料は、無料化の流れが進んでいます。

 

eSIM対応キャリアと料金プラン

eSIM でも契約できる具体的な料金プランは、以下の絞り込み検索から探せます。

 

電話番号があって、音声通話ができる「eSIMのプラン」を探している方は、SIMの種類でeSIM(音声)を選んで下さい。

 

データ通信のみの「eSIMのプラン」を探している方は、SIMの種類でeSIM(データ)を選んで下さい。

 

 

eSIMが使える料金プラン一覧

キャリアと格安SIMの各社が提供している「eSIM対応の料金プラン」を一覧で見たい方は、以下から、ご確認下さい。

 

各社ごとに、eSIM が使える料金プランをまとめてあります。

 

※2023年10月 現在

 

楽天モバイル

楽天モバイルの料金プランは、 Rakuten 最強プラン(ラクテン アンリミット セブン)の一つだけです。

 

「Rakuten 最強プラン」は、使ったデータ量に応じて料金を支払う段階性のプランで、eSIM にも対応しています。

 

料金プラン名 月間データ量 月額料金
Rakuten 最強プラン 0GB〜3GBまで 1,078円
Rakuten 最強プラン 3GB〜20GBまで 2,178円
Rakuten 最強プラン 20GB〜無制限 3,278円

 

 

irumo(イルモ)

irumo(イルモ)は、2023年7月1日から提供がスタートしたドコモの料金プランです。

 

新規受け付け終了になった「ギガライト/5Gギガライト」に変わる立ち位置の低用量向けの料金プランで、eSIM にも対応しています。

 

月間データ量 月額料金 最大割引適用後
3GB 2,167円 880円
6GB 2,827円 1,540円
9GB 3,377円 2,090円

 

上記のほかに、通信速度は最大3Mbpsながらも、月間0.5GBまでで、月額550円のプランもあります。

 

 

ahamo(アハモ)

ahamo(アハモ)は、ドコモが提供するオンライン契約専用の料金プランです。

 

料金プラン名 月間データ量 月額料金
ahamo 20GB 2,970円
ahamo大盛り 100GB 4,950円

 

ahamo(アハモ)でも、2021年9月8日より、eSIM に対応しています。

 

 

ahamoの月額料金は、5分以内の国内通話かけ放題付きの料金です。

 

eximo(エクシモ)

irumo(イルモ)と同じく、2023年7月1日から提供がスタートしたドコモの料金プランです。

 

新規受け付け終了になった「ギガホプレミア/5Gギガホプレミア」に変わる立ち位置の料金プランで、eSIM にも対応しています。

 

月間データ量 月額料金 最大割引適用後
0GB〜1GB未満 4,565円 2,178円
1GB〜3GB未満 5,665円 3,278円
3GB〜無制限 7,315円 4,928円

 

 

povo(ポヴォ)2.0

povo(ポヴォ)は、au が提供するオンライン契約専用の料金プランです。

 

料金プランは「povo1.0」から始まり、現在は「povo2.0」になっています。

 

「povo2.0」は、基本料0円で、使いたいサービスを「トッピング」として選んでいく形の料金プランで、eSIM にも対応しています。

 

「トッピング」は…

 

  • データトッピング
  • コンテンツトッピング
  • 通話トッピング
  • サポートトッピング

 

などが用意されています。

 

例えば、データトッピングの利用料金は、以下のようになっています。

 

データトッピング 使えるデータ量 利用料金
24時間使い放題 24時間データ使い放題 330円/1回
データ追加1GB 1GB(7日間) 390円/1回
データ追加3GB 3GB(30日間) 990円/1回
データ追加20GB 20GB(30日間) 2,700円/1回
データ追加60GB 60GB(90日間) 6,490円/1回
データ追加150GB 150GB(180日間) 12,980円/1回

 

 

LINEMO(ラインモ)

LINEMO(ラインモ)は、SoftBank が提供するオンライン申し込み専用の料金プランです。

 

LINEMO(ラインモ)には、ミニプランとスマホプランがあり、どちらも eSIM に対応しています。

 

料金プラン名 月間データ量 月額料金
ミニプラン 3GB 990円
スマホプラン 20GB 2,728円

 

 

Y!mobile(ワイモバイル)

Y!mobile(ワイモバイル)では、2023年10月3日より、「シンプル2」の新料金プランがスタートしており、eSIM にも対応しています。

 

「シンプル2」料金表

「シンプル2」も、以前と同じように、月間データ容量別に、3つのコースから選べるようになっています。

 

料金プラン名 月間データ量 月額料金 最大割引適用後
シンプルS 4GB 2,365円 1,078円
シンプルM 20GB 4,015円 2,178円
シンプルL 30GB 5,115円 3,278円

 

基本的には、上記料金ですが、シンプルMとシンプルLで、月間データ量が1GB以下だった場合、割引が適用されて、どちらも月額基本料が1,078円になります。

 

 

UQモバイル

UQモバイルは、くりこしプランに変わって、2023年6月1日から、以下の3つのプランの提供を開始しました。

 

コミコミプラン、トクトクプラン、ミニミニプラン、いずれも、eSIM にも対応しています。

 

コミコミプラン

月間データ量 無料通話 月額料金
20GB 国内10分通話かけ放題 3,278円

 

トクトクプラン

月間データ量 月額料金 最大割引適用後
0GB〜1GB 2,277円 990円
1GB〜15GB 3,465円 2,178円

 

ミニミニプラン

月間データ量 月額料金 最大割引適用後
4GB 2,365円 1,078円

 

 

IIJmio(アイアイジェイミオ)

格安SIM の IIJmio(アイアイジェイミオ)では、メインとなるギガプランの各コースで、eSIM に対応しています。

 

料金プラン名 月間データ量 月額料金
2ギガプラン 2GB 850円
5ギガプラン 5GB 990円
10ギガプラン 10GB 1,500円
15ギガプラン 15GB 1,800円
20ギガプラン 20GB 2,000円

 

eSIMでも、タイプD(ドコモ回線)、タイプA(au回線)から、好きな方の回線を選べます。

 

 

mineo(マイネオ)

格安SIM の mineo(マイネオ)では、4つの月間データ通信量から選べるマイピタで、eSIM に対応しています。

 

「マイピタ」デュアルタイプ 料金表

デュアルタイプは、電話番号があり、音声通話もできる料金プランです。

 

料金プラン名 月間データ量 月額料金
マイピタ1GB 1GB 1,298円
マイピタ5GB 5GB 1,518円
マイピタ10GB 10GB 1,958円
マイピタ20GB 20GB 2,178円

 

「マイピタ」シングルタイプ 料金表

シングルタイプは、データ通信専用の料金プランで、電話番号はありません。

 

料金プラン名 月間データ量 月額料金
マイピタ1GB 1GB 880円
マイピタ5GB 5GB 1,265円
マイピタ10GB 10GB 1,705円
マイピタ20GB 20GB 1,925円

 

使い放題の料金プラン「マイそく」

また、mineo には、音声通話が出来る電話番号があり、データ通信は使い放題の「マイそく」という料金プランがあり、こちらも、eSIM に対応しています。

 

「マイそく」は、データ通信の速度により月額料金が決まるタイプの料金プランで、スーパーライトから、プレミアムまで、4つのコースがあります。

 

「マイそく」デュアルタイプ料金表
料金プラン名 通信速度 月額料金
プレミアム 最大3Mbps 2,200円
スタンダード 最大1.5Mbps 990円
ライト 最大300Kbps 660円
スーパーライト 最大32kbps 250円

 

月額250円で使える「スーパーライト」は、通信速度が最大でも32kbpsの超低速なので、インターネットは、メールとLINEのトークくらいしか使えません。

 

ただし、電話は普通に出来るので、eSIMで、なるべく安く電話番号だけ欲しい時には使えるプランになっています。

 

 

HISモバイル(エイチアイエス モバイル)

ドコモ回線を借り受けてサービスを提供している HISモバイル では、月額290円から使える「自由自在プラン」で、eSIM に対応しています。

 

自由自在プラン 料金表

月間データ通信量が1GBのコースは、月額550円ですが、データ通信量が月間100MB未満だった場合は、月額料金が290円になります。

 

料金プラン名 月間データ量 月額料金
1GBコース 1GB 550円
3GBコース 3GB 770円
7GBコース 7GB 990円
20GBコース 20GB 2,190円
50GBコース 50GB 5,990円

 

 

 

eSIM対応機種で人気のスマホは?

「価格.com」のスマートフォン人気ランキングを、eSIM対応機種だけに絞り込み、人気機種の順位をまとめました。

 

1日ごとの順位をチェックして、過去30日間の順位推移グラフも掲載しています。

 

各機種のメーカーの公式サイトへのリンクや、「価格.com」の製品詳細ページへのリンクもあるので、eSIM搭載機種を検討中の方は、お役立て下さい。

 

順位更新日:2024/06/13

 


Google Pixel 8a

2024年5月14日発売。「Google Pixel 7a」の後継機。発表時の価格は、「Pixel 7a」よりも「Pixel 8a」の方が、1万円ほど高くなっています。カラーは、Obsidian(黒)、Porcelain(クリーム)、Bay(薄い青)、Aloe(薄い緑)の4色展開。SoCは、「Pixel 7a」が「Google Tensor G2」でしたが、「Pixel 8a」では、「Pixel 8」と同じ「Google Tensor G3」が搭載されています。リフレッシュレートは、「Pixel 7a」では、最大90Hz まででしたが、「Pixel 8a」では、最大120Hzまで対応。バッテリー容量は、「Pixel 7a」の4,385mAh から、「Pixel 8a」では、4,492mAhになり、少しだけ増えています。カメラは、広角、超広角の2眼構成。「Pixel 7a」になかった機能としては、超解像ズームが最大で8倍まで使えるようになっています。



過去30日間のランキング推移

価格帯
57,799円〜60,028円
メーカー
Google
発売日
2024年5月14日
バッテリー容量
4492mAh
デュアルSIM方式
DSDS
SIMの形状
eSIM と nanoSIM
画面サイズ
6.1インチ
おサイフケータイ
Xperia 1 VI (RAM 12GBモデル)

ソニーのフラッグシップモデル「Xperia 1シリーズ」の2024年モデル「Xperia 1 VI」(エクスペリア ワン マークシックス)。カラーは、Docomo、au、SoftBankのキャリアモデルでは、ブラックとプラチナシルバーの2色展開。SIMフリーモデルでは、ブラックとプラチナシルバーに加えて、カーキグリーンとスカーレットも選べる4色展開です。従来のモデルからの大きな違いは、ディスプレイで、画面のアスペクト比が、21:9 → 19.5:9に変更になり、一見して縦長だった画面が、一般的なスマートフォンの画面に近い形になっています。解像度も、4K(3840×1644)から「フルHD+」に変更。画面のリフレッシュレートの上限は120Hzのままですが、1〜120Hzの可変リフレッシュレートに対応することで、バッテリー持ちが強化されています。メインカメラは、三眼構成で、170mmの光学ズームと、最大撮影倍率2倍のマクロ撮影が可能。nanoSIMカードを挿入するSIMスロットは本体下部の向かって左側で、本体内部のeSIMと合わせて、デュアルSIMに対応しています。



過去30日間のランキング推移

価格帯
189,200円〜204,600円
メーカー
SONY
発売日
2024年6月7日
バッテリー容量
5000mAh
デュアルSIM方式
DSDS DSDV
SIMの形状
eSIM と nanoSIM
画面サイズ
6.5インチ
おサイフケータイ
公式サイト
Xperia 1 VI 公式サイト
AQUOS sense8

「気軽にがっつり」をテーマにしたシャープの「AQUOS senseシリーズ」の8代目。前モデルでは、側面の電源ボタンと指紋認証の部分が分かれていましたが、「AQUOS sense8」では、電源ボタンと指紋認証が一体化し、側面の中央部分に配置されています。顔認証は、前モデルに引き続き、マスクをつけた状態でもOK。ディスプレイは、1〜90Hzの可変駆動に対応し、ゲームなどでは黒挿入で残像感を低減しつつ、最大で180Hz駆動も可能になっています。



過去30日間のランキング推移

価格帯
44,418円〜73,142円
メーカー
シャープ
発売日
2023年11月9日
バッテリー容量
5000mAh
デュアルSIM方式
DSDV
SIMの形状
nanoSIM と eSIM
画面サイズ
6.1インチ
おサイフケータイ
iPhone 15

2023年9月22日(金)発売。 iPhone15シリーズの無印スタンダードモデル。iPhoneは長年、充電などに使うコネクタ端子に「Lightning端子」を採用していましたが、iPhone15シリーズから「USB Type-C」に変更になっています。カラー展開は、ブラック、ピンク、イエロー、ブルー、グリーンの5色展開。黒以外の4色は、ポップで優しいパステルカラーになっています。nanoSIM と eSIM でデュアルSIMに対応。また、iPhone14 に引き続き、「eSIM」だけでも、SIMが2つ使える「デュアルeSIM」にも対応しています。



過去30日間のランキング推移

価格帯
119,500円〜184,648円
メーカー
Apple
発売日
2023年9月22日
バッテリー容量
3,349mAh
デュアルSIM方式
DSDV
SIMの形状
nanoSIM と eSIM
画面サイズ
6.1インチ
おサイフケータイ
Apple Pay
公式サイト
iPhone 15 公式サイト
Google Pixel 7a

2023年5月11日発売。「Google Pixel 6a」の後継機。カラーは、黒っぽいチャコール、白っぽいスノー、水色っぽいシー、赤とオレンジの中間のようなコーラルの4色展開。「Google Pixel 6a」では、リフレッシュレートが、最大60Hzでしたが、「Google Pixel 7a」では、リフレッシュレートが、最大90Hzまで上がって来ています。さらに、「Google Pixel 6a」では、ワイヤレス充電や顔認証には対応していませんでしたが、「Google Pixel 7a」では、ワイヤレス充電や顔認証にも対応しています。



過去30日間のランキング推移

価格帯
49,547円〜52,199円
メーカー
Google
発売日
2023年5月11日
バッテリー容量
4385mAh
デュアルSIM方式
DSDS
SIMの形状
eSIM と nanoSIM
画面サイズ
6.1インチ
おサイフケータイ
Redmi Note 13 Pro 5G

Xiaomi(シャオミ)Redmi Note 13シリーズの5G対応Proモデルの無印版。上位モデルとしては、Pro の後ろに +(プラス)が付く「Redmi Note 13 Pro+ 5G」もありますが、こちらは、+(プラス)が付かない無印版です。カラーは、ミッドナイトブラック、オーロラパープル、オーシャンティールの3色展開。CPUは「Snapdragon 7s Gen 2 Mobile Platform」を搭載し、カメラは、約2億画素のメインカメラ、約200万画素のマクロカメラ、約800万画素の超広角カメラの三眼構成です。nanoSIMが2枚挿入できるSIMカードスロットと、eSIMでデュアルSIMに対応。SIMカードスロットには、最大1TBのmicroSDカードも挿入できますが、SIM2との排他利用なので、microSDカード挿入時には、nanoSIMを2枚挿すことは出来ません。



過去30日間のランキング推移

価格帯
−円
メーカー
Xiaomi
発売日
2024年5月16日
バッテリー容量
5100mAh
デュアルSIM方式
DSDV
SIMの形状
eSIM と nanoSIM
画面サイズ
6.7インチ
おサイフケータイ
OPPO Reno9 A

OPPOのミドルレンジスマホ「Reno Aシリーズ」の第5世代。前作で好評だった電池持ちの良さはそのままに、メモリが6GBから8GBに増え、増設は、最大16GBまで可能になっています。OPPO公式オンラインショップで買えるSIMフリー版のほか、ワイモバイル、楽天モバイルに加え、IIJmio や mineo などの格安SIMでも販売予定。前作同様、デュアルSIMは、micoroSDカードとの「排他的デュアルSIMスロット」+「eSIM」という組み合わせで対応していますが、ワイモバイル版では、「シングルSIMスロット」+「eSIM」になっています。



過去30日間のランキング推移

価格帯
38,399円〜46,800円
メーカー
OPPO
発売日
2023年6月22日
バッテリー容量
4500mAh
デュアルSIM方式
DSDV
SIMの形状
eSIM と nanoSIM
画面サイズ
6.4インチ
おサイフケータイ
motorola edge 40

2023年7月21日発売。モトローラのミドルレンジの中では、ハイクラスを狙うミドルハイレンジスマートフォン。他機種では「Google Pixel 7a」と、比較されることが多い端末です。四隅のエッジの丸みを帯びたデザインが特徴的で、着信や通知、アラームなどをエッジライトで知らせてくれる機能も搭載しています。カメラは、スマートフォン史上最大級の大口径レンズが使われており、低照度下でも鮮やかな写真撮影が可能。防水防塵は、海外版同様のIP68レベルに加え、日本版では、おサイフケータイや、マイナンバーカードにも対応しています。



過去30日間のランキング推移

価格帯
38,999円〜64,800円
メーカー
MOTOROLA
発売日
2023年7月21日
バッテリー容量
4400mAh
デュアルSIM方式
DSDV
SIMの形状
eSIM と nanoSIM
画面サイズ
6.55インチ
おサイフケータイ
Galaxy S24

2024年4月11日に発売されたサムスン電子のハイエンドスマートフォン「Galaxy S24」。モバイル端末向けに開発された人工知能「Galaxy AI」を初搭載。スマホの画面に表示されているものを丸でかこむだけで検索できる「かこって検索」、通話やチャットを即時翻訳してくれる「リアルタイム通訳」、さらには、Google の編集マジックのようなAIがアシストする画像編集機能も搭載されています。内蔵メモリは、256GBモデルと512GBモデルがあり、発売は、ドコモ、au のほか、サムスンの公式オンラインショップでは、SIMフリー版も発売されます。



過去30日間のランキング推移

価格帯
−円
メーカー
サムスン
発売日
2024年4月11日
バッテリー容量
4000mAh
デュアルSIM方式
DSDV
SIMの形状
eSIM と nanoSIM
画面サイズ
6.2インチ
おサイフケータイ
公式サイト
Galaxy S24 公式サイト
iPhone SE (第3世代)

2022年3月18日発売、Apple の iPhone の中では、廉価版に位置づけられる「iPhone SE シリーズ」の第3世代。プロセッサや画面、背面ガラスなどは、iPhone13 と同じものを使用し、5G通信にも対応。SIMは、eSIM と nanoSIM を搭載し、デュアルSIMで使えますが、iPhone 13のように「デュアルeSIM」には対応していません。



過去30日間のランキング推移

価格帯
58,500円〜91,559円
メーカー
Apple
発売日
2022年3月18日
バッテリー容量
約2000mAh
デュアルSIM方式
DSDS
SIMの形状
eSIM と nanoSIM
画面サイズ
4.7インチ
おサイフケータイ
Apple Pay