電話番号の作り方を教えて!無料でも、050じゃない番号って作れるの?

電話番号の作り方を教えて!無料でも、050じゃない番号って作れるの?

050じゃない携帯の電話番号と言えば、090、080、070から始まる電話番号ですよね。

 

050から始まる電話番号は、無料でも作れますが、一般的に、SMSが使えないので、050から始まる電話番号では、SMS認証が出来ません

 

「無料で作れる!」と紹介されることが多い050から始まる電話番号ですが、

 

取得手続きをする際には、連絡先の電話番号を登録しなければならないことが多いので、

 

どちらかと言うと、既に、何らかの電話番号を持っている人が、2つ目の電話番号として取得する場合に向いている電話番号です。

 

そうなると、気になってくるのが…

 

 

音声通話が出来て、SMSも使える090、080、070から始まる電話番号を、無料で作る方法はないの?


 

っていうことです。

 

残念ながら、今ところ、完全無料で、これらの電話番号を取得して、運用する方法はありません。

 

ですが、以前に比べると、かなり安い料金で、090、080、070から始まる電話番号を取得して、運用できるサービスは登場し始めました。

 

この記事では、以下の項目で、なるべく安い料金で、電話番号を作れる料金プランを紹介していますので、すぐにチェックしたい方は、そちらに飛んでご覧ください。

 

 

また、電話番号を取得するのが初めてで、そもそも、どういうやり方があるのか知りたい方は、以下から、順番に読み進めていくと、スマートフォンでの電話番号の作り方がわかるようになっています。

 

 

電話番号の作り方

スマートフォンに電話番号を作るには、主には、以下の2つの方法があります。

 

 

新品や中古で買ったり、誰かから、もらったりしたスマートフォンに、1つ目の電話番号を作るなら、通常は、1番のやり方になります。

 

2番の方法は、既に、何らかの電話番号を持っていて、2つ目の電話番号が欲しい時に向いているやり方です。

 

回線を提供する会社と契約して電話番号を取得する

スマートフォンに、1つ目の電話番号を作るには、以下の図のように、通常は、電話回線を提供する通信会社に申し込んで、契約することになります。

 

電話番号の作り方

 

上記の図のように、通信会社と契約すると、電話番号や契約情報が記録されたSIMカードが発行されるので、それをスマートフォンに挿して、開通の手続きをすれば、電話番号が使えるようになります。

 

使えるようになる電話番号は、090または、080または、070から始まる電話番号です。

 

ただし、契約する際に、データ通信専用プランに申し込んでしまうと、電話番号は使えないので、ご注意下さい。

 

会話のできる電話番号を作るなら、音声通話対応の料金プランを選ぶ必要があります。

 

音声通話対応のプランなら、音声通話はもちろんのこと、本人確認でよく使われるSMS(ショートメッセージ)も使えるので、

 

LINEやTwitterなど、各種SNSサービスでのSMS認証も可能です。

 

安く電話番号を作れる料金プランは?

スマホに電話番号を作ると、どのような費用がかかるのでしょうか?

 

電話番号を作るには、携帯で音声通話ができる料金プランに申し込んで、通信会社と契約する必要があります。

 

料金プランを契約する際には、初期費用(契約事務手数料)と、通信会社によっては、SIMカード発行手数料がかかる場合もあります。

 

このほか、通常は、維持費として、毎月の基本料金(月額料金)もかかります。

 

通話料は、毎月の基本料金とは別に、使った分だけ支払う形になります。

 

携帯の料金プランは、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルなどの携帯キャリアはもちろんのこと、MVNOと呼ばれる通信会社も提供しています。

 

携帯キャリアは、独自に通信設備を持って、電話回線を提供する会社です。

 

一方、MVNOは、携帯キャリアから回線を借りてサービスを提供する会社のことです。

 

MVNOの事業者は、自前で設備を持たない分、一般的に、携帯キャリアよりも、安い値段でサービスを提供できるので「格安SIM」と呼ばれることもあります。

 

携帯キャリアと、MVNO各社が競争しながら、料金プランを出して来ているので、最近では、かなり安く電話番号を作って、維持できる料金プランも出て来ました。

 

中には、電話番号を作る時の契約事務手数料が無料の料金プランもあります。

 

以下では、各社が出している料金プランの中から、値段が安い料金プランを、安い順に3つピックアップしてみました。(2022年6月現在)

 

料金プラン Povo2.0 合理的シンプル290 500MB/月コース
運営ブランド au 日本通信 OCNモバイルONE
契約事務手数料 0円 3,300円 3,300円
SIMカード発行手数料 0円 0円 433円
初期費用の合計 0円 3,300円 3,733円
月額料金
(毎月の維持費)
トッピングに応じて 290円
(1GB)
550円
(500MB)
通話料 22円/30秒 11円/30秒 11円/30秒
対応機種 Povo2.0対応機種 日本通信 対応機種 OCNモバイルONE対応機種

 

それぞれの料金プランには、そのプランが使える対応機種がありますので、表中に、対応機種が調べられる公式サイトのページへのリンクも掲載しています。

 

あなたが電話番号を作ろうと思っているスマートフォンが、対応機種に入っているかどうかを調べる際に、ご活用ください。

 

また、安い料金プランは、仕組みがわかりにくかったり、使い方に癖があったりするので、それぞれについて、以下で、詳しく説明しています。

 

楽天モバイルの料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」も、初期費用もかからず、1GBまでなら、月額0円なのですが、2022年の7月1日から値上がりして、月額1,078円(3GB)になるので、上記の表には入れませんでした。

 

Povo2.0(au)

au を展開する KDDI が出しているオンライン申し込み専用の料金プラン。

 

申し込みにあたって、契約事務手数料はかからず、SIM発行手数料もかからないので、0円で電話番号が作れます。

 

電話番号を作った後、毎月のように必要になって来る月額料金ですが「Povo2.0」は、仕組みが独特です。

 

ほかの通信会社の料金プランは「月間のデータ通信量に対して月額いくら」と設定しているところがほとんどですが、「Povo2.0」の場合は、必要なサービスをトッピングとして、その都度、購入していく形になっています。

 

主なトッピングは、以下の通り。

 

  • 24時間データ使い放題 330円(1回)
  • 7日間データ追加1GB 390円(1回)
  • 30日間データ3GB追加 990円(1回)
  • 5分以内通話かけ放題 550円(1ヶ月)
  • 通話かけ放題 1,650円(1ヶ月)

 

逆に言うと、これらを購入しなければ、月額0円で使えることは使えるのですが、ひとつ注意しなければならない点があります。

 

それは…

 

180日間(約半年)なにもトッピングを購入しないと、利用停止になり、

 

その後、30日間、さらに、なにもトッピングを購入しないと、契約解除になってしまう

 

ということです。

 

なので、電話番号を継続して使っていくためには、180日の期間中に、何かしらのトッピングの購入が必要になって来ます。

 

なお、180日間の通話料やSMS送信料が、合計660円を超える場合は、トッピングを購入していなくても、利用停止にはなりません。

 

また、利用停止の前には、登録してあるメールアドレスかSMSに「長期間トッピング未購入による利用停止予告」の通知が届くので、ある日突然、いきなり、利用停止になることはありません。

 

スマホに「Povo2.0アプリ」をインストールして、トッピングで、自分に必要なサービスをカスタマイズして使っていく感じなので、ある程度、スマホに詳しい人向けですが、理解して使う分には、コスパ良く運用していける料金プランです。

 

 

なお、「Povo2.0」ではデータ追加のトッピングを何もしなくても、128kbpsの超低速なら、インターネットに繋ぐことが出来ます。

 

128kbpsは、LINEのテキストメッセージがやり取りが出来るくらいの通信速度です。

 

スタンプや画像になると表示が遅くなり、動画では、読み込んでる間に、タイムアウトのエラーが出ることもあります。

 

WEBページや Twitter の閲覧も、文字だけは先に表示されるものの、画像がなかなか表示されずに、イライラを感じるくらいの速度です。

 

合理的シンプル290(日本通信)

「合理的シンプル290」は、格安SIMの日本通信が提供している料金プランで、高速データ通信、月間1GBまでなら、月額290円で使えます。

 

日本通信は、ドコモから回線を借り受けて、通信サービスを展開するMVNO事業者です。

 

 

新規契約時の契約事務手数料(初期手数料)は、3,300円なので、3,300円で、電話番号を作って、月額290円で運用していくことが出来ます。

 

(月間1GBまでしかデータを使わなかった場合)

 

月間1GBを超えると、1GBあたり220円で、使った分だけ月額料金が上がっていくので、イメージとしては、以下の図のようになります。

 

日本通信 合理的シンプル290プランの月額料金

 

月間で使うデータ量の上限設定は出来るものの、申し込み時の上限の初期値は、10GBに設定されています。

 

なので、この上限10GBの設定を変えないまま、1GBを超えてデータを使っていくと、月額料金が、どんどん高くなっていくので、そこは、ちょっと注意が必要です。

 

月間1GBを上限にしたい場合は、申し込み後、マイページから設定変更する必要があります。

 

さらに、日本通信の「合理的シンプル290」プランを使っていく上では、もう一つ注意点があります

 

上記のように、月間データ量の上限を変更できるので、月額290円で収めたい場合には、上限を1GBに設定する人も多いことと思います。

 

ただし、この状態で、月間のデータ量が1GBを超えてしまうと、通信が出来なくなり、インターネットに繋がらなくなります

 

「合理的シンプル290」では、設定してある月間データ量の上限を超えると、速度制限がかかって低速通信になるのではなく、通信自体が出来なくなります。

 

ただし、日本通信のウェブサイトとマイページにだけは繋がるので、そこで、上限の設定を上げることは可能です。

 

日本通信のマイページの上限設定は、即時反映されるので、上限設定を上げれば、そこからまたインターネットに繋がるようになります。

 

500MB/月コース(OCNモバイルONE)

2022年1月に、NTTドコモの子会社となったNTTコミュニケーションズ(NTT Com)が提供しているのが格安SIMサービスの「OCNモバイルONE」です。

 

「OCNモバイルONE」は、ドコモショップでも契約できる「ドコモのエコノミーMVNO」の1つとなっています。

 

1番安い料金プランは、月額550円で、月間500MBまで使える料金プラン

 

1GB=1024MBなので、500MBは、1GBの約半分のデータ量です。

 

月間データ量は少ないものの、最大10分相当の無料通話が付いてくるのが特徴的です。

 

auの「Povo2.0」や、日本通信の「合理的シンプル290」と比べると、月額料金が高いですが、使い方に癖はないので、スマホ初心者にもおすすです。

 

 

なお、「OCNモバイルONE」は、新規で契約すると…

 

  • 初期手数料が3,300円、
  • SIMカード手配料が433円かかりますが、

 

Amazonで、300円のエントリーパッケージを購入してから、申し込むと、初期手数料が無料になります

 

 

エントリーパッケージには、アクティベートコードが記載されているので、公式サイトで申し込む際に、そのアクティベートコードを入力すると、初期手数料が無料になります。

 

そのほかの会社の料金プランも探したい方は、以下の料金プラン検索をご活用下さい。

 

 

アプリで050から始まる電話番号を取得する

スマートフォンにアプリをインストールして、加入手続きをすれば、無料で取得できる050から始まる電話番号は、IP電話の電話番号です。

 

IP電話は、インターネット回線を使った電話のことなので、下記の図のように、既に、インターネットに繋がる状態じゃないと使えません。

 

050の電話番号が使える環境

 

050から始まる電話番号は、無料で取得できるので、よく「無料で作れる電話番号」として紹介されていたりします。

 

ですが、実際には、上記のように、インターネットに繋がる環境が整っていないと使えない電話番号なので、どちらかと言うと、2つ目の電話番号として活用されることが多くなっています。

 

具体的に「どんなアプリで、050から始まる電話番号を作れるのか」については、以下の記事にまとめてありますので、そちらをご参照下さい。

 

 

日本で取得できる050から始まる電話番号は、一般的に、SMSが受信できないので、SMS認証用の電話番号としては使えません。

 

iPhone での電話番号の作り方

手に入れたばかりで、まだ、インターネットに繋がる環境にない iPhone に、初めて電話番号を作るには…

 


「携帯の回線を提供する電話会社の料金プランに申し込んで、電話番号を取得する」

 

のが一般的です。

 

この記事の前半で説明して来た以下の2つの方法で言うと、1番の方法ですね。

 

 

電話会社が提供する料金プランは、会社により、さまざまなコースが用意されていますが、申し込む前に確認しておきたいのは「手持ちの iPhone が、その料金プランで使えるか」ということです。

 

各社の料金プランは、その料金プランで、動作確認済みの端末の情報が「対応機種」ということで提供されています。

 

iPhone の古い機種だと、申し込みたいと思った電話会社の料金プランの対応機種になってない場合もあるので、事前に確認しておくのがおすすめです。

 

電話会社の料金プランに申し込むと、電話番号や契約情報が記録された「SIMカード」が発行されるので、それを、手持ちの iPhone に装着して、開通手続きをすれば、電話番号が使えるようになります。

 

iPhoneの電話番号の作り方

 

iPhoneシリーズの「SIMカード」のサイズについて

Apple の iPhoneシリーズは、時代により、SIMカードのサイズが、だんだん小さくなっています。

 

歴代iPhoneを、SIMカードのサイズ別にまとめてみると、以下のようになっています。

 

標準サイズのSIMカード搭載のiPhone
  • iPhone
  • iPhone 3G
  • iPhone 3GS

 

標準サイズのSIMカード

 

 

micro SIMカード搭載のiPhone
  • iPhone 4
  • iPhone 4s

 

micro SIMカード

 

 

nano SIMカード搭載のiPhone
  • iPhone 5
  • iPhone 5c
  • iPhone 5s
  • iPhone SE (第 1 世代)
  • iPhone 6
  • iPhone 6 Plus
  • iPhone 6s
  • iPhone 6s Plus
  • iPhone 7
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone 8
  • iPhone 8 Plus
  • iPhone X
  • iPhone XR
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone SE (第 2 世代)
  • iPhone SE (第 3 世代)
  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone 13
  • iPhone 13 mini
  • iPhone 13 Pro
  • iPhone 13 Pro Max

 

nano SIMカード

 

 

上記のように、SIMカードのサイズが小さくなって来ているので、電話会社の料金プランを申し込む時には、基本的には、あなたの iPhone に合うサイズのSIMカードを選ぶ必要があります。

 

ですが、最近では、下記のような「マルチカットSIM」を発行する電話会社も多くなって来ました。
マルチカットSIM

 

「マルチカットSIM」なら、線で切り抜くことにより、3種類、どのサイズのSIMとしても使えるので、この場合は、サイズを気にしなくても大丈夫です。

 

なお、iPhone シリーズでは、iPhone XR 以降の以下の機種では、物理的な「SIMカード」に加えて、本体内蔵型の「eSIM」も搭載されるようになりました。

 

  • iPhone XR
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone SE(第3世代)
  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone 13
  • iPhone 13 mini
  • iPhone 13 Pro
  • iPhone 13 Pro Max

 

eSIM搭載の iPhone なら、音声通話ができる「eSIM対応の料金プラン」を選ぶことにより、「eSIM」でも電話番号を作ることが出来ます。

 

各社がどんな料金プランを提供しているのか、具体的に探したい方は、以下の料金プラン検索をご活用下さい。

 

 

Android での電話番号の作り方

Android のスマートフォンに電話番号を作る場合も、基本的には、この記事の前半で説明してきた以下の1番か2番の方法を使うことになります。

 

 

2番は、すでに、インターネットに繋がる環境にあるAndroidスマホで使える方法なので、Androidスマホで、初めて電話番号を作るなら、通常は、1番の方法になります。

 

この記事の前半でも、月額料金が安い料金プラン を紹介しましたが、回線を提供する電話会社は、月間のデータ通信量などにより、さまざまな料金プランを提供しています。

 

その中から、自分に合う料金プランを選んでいくわけですが、料金プランを申し込む前には…

 


電話番号を作りたいと思っているAndroidスマホが、その料金プランの対応機種になっているかどうか、

 

を確認しておきましょう。

 

せっかく申し込んでも、対応機種に入っていないと、うまく動作しない可能性もあるので、そこは、ちょっと注意が必要です。

 

さて、電話会社の料金プランに申し込むと、電話番号や契約情報が記録された「SIMカード」が発行されます。

 

「SIMカード」は、Androidスマホの機種により合うサイズがあり、以下の3つに分かれています。

 

3種類のSIMカード

 

なので、基本的には、電話番号を作りたいと思っているAndroidスマホに合うサイズの「SIMカード」にしないといけないのですが、最近では、下記のような「マルチカットSIM」で発行されることも多くなっています。

 

マルチカットSIM

 

「マルチカットSIM」なら、線で切り取ることにより、どのサイズの「SIMカード」としても使えます。

 

電話番号を作りたいと思っているAndroidスマホに合うサイズに切り取った「SIMカード」を、スマホのSIMトレイに装着して、開通手続きが終われば、電話番号が使えるようになります。

 

Androidの電話番号の作り方

 

電話会社の料金プランを、具体的に探したい方は、以下の料金プラン検索をご活用下さい。

 

 

iPad での電話番号の作り方

Apple の iPad には…

 

Wi-Fiだけでインターネットに繋がる「Wi-Fiモデル」と、

 

Wi-Fiに加えて、スマートフォンのようにモバイルデータ通信もできる「セルラーモデル」があります。

 

どちらのもモデルも、iPhoneのように、電話機能は搭載されていないので、そのままでは、電話をかけられないし、電話番号もありません

 

「セルラーモデル」の場合、一応、電話番号がある場合もありますが、これは、モバイルデータ通信のためのもので、この番号で電話をかけたり、受けたりすることは出来ません。

 

また、iPadの場合は、SIMカードが使える「セルラーモデル」であっても、そもそも、SMSが使えないので、SMS認証をすることも出来ません

 

ただし、「Wi-Fiモデル」も、「セルラーモデル」も、インターネットには繋がるので、NTTコミュニケーションズの 「050plus」 というIP電話アプリを使えば、050から始まる電話番号は作ることが出来ます

 

「050plus」は、インターネット回線を使って通話する電話アプリで、以下の機種の iPadに対応しています。

 

  • iPad Pro(11インチ)第1世代
  • iPad Air2
  • iPad mini 第5世代
  • iPad mini 4
  • iPad mini 3
  • iPad mini 2
  • iPad Pro(12.9インチ)第1世代
  • iPad Pro(10.5インチ)
  • iPad Pro(9.7インチ)
  • iPad Air 第3世代
  • iPad Pro(12.9インチ)第2世代
  • iPad 第5世代
  • iPad 第6世代
  • iPad 第7世代
  • iPad Air

 

月額基本料は330円で、携帯電話はもちろん、固定電話にも、電話をかけられますが、話した分だけの通話料はかかります。

 

SMS認証に使える電話番号が欲しい場合

スマホに電話番号を作る方法として、以下の2つを紹介して来ましたが…

 

 

2番の方法で取得できる050から始まる電話番号は、日本では、一般的に、SMSが使えないので、本人確認のためのSMS認証には使えません

 

したがって、SMS認証をするための電話番号を作るなら、携帯キャリアや、MVNO事業者と契約して、電話番号を取得する1番のやり方になります。

 

電話番号によるSMS認証が問題になってくるのは、主に、YahooやGoogleのアカウントを作ったり、SNSサービスのアカウントを作ったりする時だと思うので、以下に、主なサービスの電話番号の扱いをまとめました。

 

LINEアカウントを作るには、電話番号が必要

LINEは、電話番号なしでは、アカウントを作ることが出来ません。

 

以前は、Facebookアカウントがあれば、それを使って、LINEアカウントが作れる連携サービスがありましたが、2020年4月に終了しています。

 

基本的に、LINEの新規登録時には、SMS認証による本人確認が行われるので、SMSが使える090または、080または、070から始まる電話番号が必要になって来ます。

 

SMSが使えないので、050から始まる電話番号は使えません。

 

ただし、本人確認のための認証は、音声通話でも可能なので、固定電話の電話番号でも、LINEアカウントを作ることが出来ます

 

固定電話による認証では、電話番号を入力して「通話による認証」を選ぶと、固定電話に電話がかかって来ます。

 

固定電話の音声通話によるLINE認証

 

電話に出ると、自動音声で認証番号が伝えられるので、その番号を画面に入力すれば、本人確認終了となり、LINEアカウントを作っていくことが出来ます。

 

Twitterアカウントは、電話番号なしでも作れる

Twitter のアカウントは、メールアドレスがあれば、電話番号なしでも作ることが出来ます。

 

ただし、アカウント作成時や、アカウント作成後などに、スパム防止や、セキュリティ上の理由から、電話番号によるSMS認証を求められる場合もあります。

 

メールアドレスで作ることが出来るTwitterアカウントは、1つのメルアドにつき1つだけです。

 

一方、電話番号の場合は、1つの電話番号につき、最大で10個までTwitterアカウントを作ることが出来ます。

 

電話番号を登録して、Twitterをやり始めると、最初に作ったアカウントのほかに、サブ垢、裏垢として、複数アカウントを運用したくなることがあるかもしれません。

 

その場合、最初のアカウントと同じ電話番号でも、最大10個まで、Twitterアカウントを増やしていくことが出来る、というわけです。

 

TikTokアカウントは、電話番号またはメールアドレスで作れる

TikTokのアカウントは、電話番号または、メールアドレスで作れるようになっています。

 

また、既に、以下のサービスのアカウントを持っている場合は、そのアカウントを使って、TikTokアカウントにログインすることも出来ます。

 

  • LINEアカウント
  • Twitterアカウント
  • Facebookアカウント
  • カカオトークのアカウント
  • Instagramのアカウント
  • Apple ID
  • Googleアカウント

 

ほかのサービスのアカウントを使って、TikTokにログインすると、アカウント連携で、TikTokアカウントが作成されるので、アカウント名とプロフィール画像がTikTokのアカウントに引き継がれます。

 

ほかのサービスのアカウント名やプロフィール画像を引き継ぎたくない場合は、TikTokの「プロフィールの編集」メニューから変更することも出来ます。

 

Instagramは、電話番号またはメールアドレスで作れる

Instagramのアカウントも、電話番号のほか、メールアドレスでも作れるようになっています。

 

電話番号を使ってアカウントを作る場合には、SMS認証が行われるので、固定電話の電話番号や、050から始まる電話番号は使えません

 

このほか、Facebookでアカウントを持っていれば、そのアカウントを使っても、Instagramにログインすることが出来ます。

 

Instagramでは、複数アカウントを作ることは可能ですが、同じ電話番号や、同じメールアドレスで、アカウントを追加することは出来ません。

 

なので、例えば、最初にメールアドレスで、Instagramのアカウントを作っていて、

 

インスタをやっているうちに、2つ目のアカウントが欲しくなった場合には、今度は、電話番号を使ってアカウントを作る、みたいな感じになります。

 

もちろん、メールアドレスでも、1つ目のアカウントと違うメールアドレスを持っていれば、それで2つ目のアカウントを作ることも可能です。

 

Yahooメールを作るには、SMS認証できる電話番号が必要

Yahoo! JAPANに、アカウントを作って「Yahoo ID」を取得すると、使えるようになるサービスの1つが「Yahooメール」です。

 

Yahoo! JAPANのアカウントは、以前は、電話番号なしで取得できたのですが、現在は、SMS認証が出来る電話番号の入力が必須となっています。

 

アカウント作成時に、SMSで「確認コード」が送信されるので、SMSが使えない固定電話や、050から始まる電話番号は使えません。

 

Googleアカウント作成時には、電話番号は省略可

Googleアカウントの作成を進めていくと、電話番号については、以下のような画面が表示されます。

 

Googleアカウント作成時の電話番号入力画面

 

電話番号の入力欄には「省略可」と書いてあるので、基本的には、電話番号を入力しなくても、Googleアカウントを作ることが出来ます。

 

ただし、セキュリティ面では弱くなるので、SMSが受信できる携帯の電話番号を持っているようであれば、登録しておくのがおすすめです。

 

電話番号を登録しておけば、アカウントに不正ログインなどがあった場合に、通知が届くようになります。

 

また、Googleアカウントでは、複数のアカウントに、同じ電話番号を登録することもできるので…

 

  • 自分用のアカウント
  • ビジネス用のアカウント
  • 子供用アカウント

 

のそれぞれに、同じ電話番号を登録して管理することも可能です。

 

ただし、複数のGoogleアカウントに、同じ電話番号を登録できる、とは言っても、上限はあります。

 

「Googleアカウントヘルプ」などを見ても、アカウント数の上限は、明確には記載されていませんが、電話番号を入力してみて…

 

「この電話番号は確認に使用できません」

 

…というエラーメッセージが出て来るようであれば、「既に、アカウント数の上限に達している」と考えても良さそうです。

 

携帯の料金プラン検索

自分の好きな条件を指定して、携帯の料金プランを探せる絞り込み検索です。

 

音声通話ができる電話番号が欲しい場合は、SIMの種類で「音声SIM」を選んで下さい。

 

また、eSIM で、音声通話ができる電話番号が欲しい場合は、SIMの種類で「eSIM(音声)」を選んで下さい。

 

料金プランを選ぶのが初めてだと、「月間データ量」をどのぐらいにすればいいのか見当がつかないかもしれませんが、例えば、

 

月間1GBだと、SD画質(480p)のYou Tube動画を、毎日4分見れるくらいのデータ量です。

 

また、料金プランは、同じ会社のプランなら、それほど面倒な手続きをすることなく、後から変更が可能です。

 

なので、まずは、月間のデータ量を少なめのプランにしておいて、足りなければ増やす、というやり方をすること出来ます。