「楽天ひかり」を1年無料にするには、どっちが先?

楽天では、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」を契約している人が、「楽天ひかり」に申し込むと…

 


「楽天ひかり」の月額基本料が1年間無料

 

のキャンペーンをやっていますが、月額料金が無料になる条件に「申し込む順番」は関係するのでしょうか

 

結論から書くと、1年間無料キャンペーンの適用に、申し込む順番は関係ありません

 

楽天モバイルを先に申し込んでいても、楽天ひかりを先に申し込んでも、どちらも、1年間無料キャペーンを適用させることが出来ます

 

ですが、このあたりは、少しややこしい部分もあるので、この記事では、申し込む順番による期日要件を整理しました。

 

 

「楽天モバイル」と「楽天ひかり」を申し込む順番

既に、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」を契約している場合と、これから、「Rakuten UN-LIMIT VI」を契約する場合に分けて、申し込む順番を整理してみました。

 

※2021年7月現在のキャンペーンルールに基づいて記載しています。

 

既に「Rakuten UN-LIMIT VI」を契約している場合

すでに、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」を契約している場合は、あなたが都合の良いタイミングで「楽天ひかり」に申し込んで大丈夫です。

 

 

「楽天ひかり」の申し込みから、4ヶ月目の末日までに、楽天ひかりを開通させれば、キャンペーン適用になります。

 

 

 

 

まだ「Rakuten UN-LIMIT VI」を契約していない場合

これから、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」に申し込む場合には、どちらを先に申し込んでも、キャンペーンを適用させることが出来ます。

 

以下に、楽天モバイルを先に申し込む場合と、楽天ひかりを先に申し込む場合に分けて、期日条件などをまとめました。

 

先に楽天モバイルに申し込むパターン

先に、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」に申し込む場合には、まず、楽天モバイルを開通させたら、その後は、あなたが、都合の良いスケジュールで「楽天ひかり」に申し込んでOKです。

 

 

楽天モバイルに申し込んでから、いついつまでに「楽天ひかり」申し込まないと、キャンペーンが適用にならない、といった期日のルールはありません。

 

都合のいいタイミングで、楽天ひかりに申し込み、4ヶ月目までに、楽天ひかりを開通させれば、1年間無料キャンペーンの適用になります。

 

 

 

 

先に楽天ひかりに申し込むパターン

逆に、楽天ひかりの方を、先に、申し込むことも出来ます。

 

この場合は、楽天ひかりに申し込んだ翌月の15日までに、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」の申し込みが必要です。

 

 

そして、他のパターン同様、楽天ひかりの申し込みから、4ヶ月目までに、楽天ひかりを開通させれば、1年間無料キャンペーンの適用になります。

 

 

 

 

「楽天ひかり」のキャンペーンはいつまで?

楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」と同時に、「楽天ひかり」にも加入することによって、楽天ひかりの月額料金が1年間無料になるキャンペーンは、「楽天ひかりUN-LIMITキャンペーン 」と呼ばれています。

 

(キャンペーンコードは、1109)

 

「楽天ひかりUN-LIMITキャンペーン 」のスタートは2020年10月7日からで、今のところ、終了日は未定になっています。(2021年7月8日現在)

 

「楽天ひかり」と、他の光回線の月額料金比較

1年間、月額料金無料キャンペーンが魅力的な「楽天ひかり」ですが、無料キャンペーン期間が終わった後の月額料金は、どうなのでしょうか?

 

以下に、ほかの光回線サービスの月額料金との比較表を作ってみました。

 

光回線名

月額料金
(戸建て)

月額料金
(マンション)

楽天ひかり 5,280円 4,180円
ドコモ光 5,720円 4,400円
auひかり 5,610円 4,180円
SoftBank光 5,720円 4,180円
BIGLOBE光 5,478円 4,378円

フレッツ光
(東日本)

5,170円〜
+プロバイダ料

3,355円〜
+プロバイダ料

フレッツ光
(西日本)

4,730円〜
+プロバイダ料

3,135円〜
+プロバイダ料

(2021年7月 現在)

 

月額料金の比較表で見てみると、楽天ひかりは、無料サービス期間が終わった後も、ほかの光回線と比較して、月額料金が安い方に入ることがわかります。

 

なお、「楽天ひかり」は、NTTから「フレッツ光」の回線を借り受けて、インターネットに接続するプロバイダーサービス込みで、光回線サービスを提供しています。

 

そのため、フレッツ光のように、別途、プロバイダ料金は、かかりません

 

「フレッツ光」の回線を使っているので、「楽天ひかり」のサービス提供エリアは、フレッツ光と同じになります。

 

「楽天ひかり」に申し込む前の注意点

1年間無料キャンペーンはあるし、通常の月額料金も安い方だし、何かとメリットの多い「楽天ひかり」ですが、なにか、デメリットはあるのでしょうか。

 

以下に、「楽天ひかり」に申し込む前に知っておきたい注意点をまとめました。

 

2年縛りではなく、3年縛り

ほかの光回線サービスは、契約期間が2年のところが多いですが、「楽天ひかり」の場合は、契約期間が3年です。

 

3年ごとの自動更新なので、何も申し出なければ「3年契約」が、自動的に再契約されます。

 

解約する場合は、3年後に、違約金がかからない無料解約申請期間が3ヶ月あるので、その間に、解約の申請をすることになります。

 

3年以内に解約したり、3年後の無料解約申請期間を忘れていて、その期間が過ぎてしまってから解約すると、違約金がかかります。

 

違約金は、契約解除料と呼ばれたりすることもありますが、光回線サービス各社の契約解除料は、以下の通りです。

 

光回線 各社の契約解除料 比較

「楽天ひかり」の契約解除料は、ほかの光回線サービスと比べると、安い部類に入ります。

 

光回線名 契約期間 契約解除料
楽天ひかり 3年 10,450円
ドコモ光 2年 14,300円
auひかり 2年 16,500円
SoftBank光 2年 10,450円
BIGLOBE光 3年 11,900円

(2021年7月 現在)

ドコモ光は、戸建てタイプの契約解除料です。マンションタイプの契約解除料は、8,800円になります。

 

フレッツ光回線を使っていないと、工事費がかかる

光回線を申し込むのが初めてで、全くの新規だった場合、工事費用がかかります。

 

また、すでに、光回線を導入していたとしても、フレッツ光の回線じゃない場合も、工事費用がかかります。

 

「楽天ひかり」は、フレッツ光の回線を借り受けて営業しているので、フレッツ回線じゃない場合は、工事費用がかかる、というわけです。

 

この辺りは、けっこうややこしいので、初期費用や工事費を含めて、

 

  • 最初にいくらかかるのか
  • 月額の支払いはいくらになるのか

 

など、料金が詳しくわかるシミュレーションページが用意されています。

 

楽天ひかり 初期費用 工事費 月額料金 シミュレーションページ

 

料金シミュレーションは、下記から、公式サイトに飛ぶと、ページの中ほどにあります。

 

 

選択肢が用意されているので、あなたが当てはまる条件を選んでいくと、いくら払えばいいのかが、詳しくわかるようになっています。

 

工事費用は必要だったとしても、初期に一括で支払うのではなく、3年間の分割払いで、月額は458円〜550円になります。

 

IPv6接続するには、対応ルーターが必要

「楽天ひかり」は、高速で通信できるインターネット・プロトコル・バージョン6(IPv6)に対応しています。

 

そして、「楽天ひかり」の IPv6接続 は、アルテリアネットワークス社が提供するクロスパス(Xpass)を採用しています。

 

なので、「楽天ひかり」で、IPv6接続をするには、クロスパスに対応したルータが必要になって来ます。

 

以下は、インターネットの接続方法を示したイメージ図です。

 

楽天ひかり インターネット接続方法

 

「楽天ひかり」を開通させる段階になって、IPv6(クロスパス)に対応したルーターがないと、IPv6接続はできないので、そこは、ちょっと注意が必要です。

 

設定不要で、接続するだけで使えるクロスパス対応ルーターは、「楽天ひかり」の公式サイトで案内されています。

 

 

「楽天ひかり」の公式サイトに入ったら、下の方までスクロールしていくと、IPv6 の通信速度を解説するコーナーがあります。

 

楽天ひかり インターネット接続方法

 

その中に、「クロスパス対応ルーター一覧を見る」っていうリンクがあるので、そのページの中に入っていきます。

 

すると、「楽天ひかり」で使える IPv6(クロスパス)対応ルーターが、メーカーごとに一覧で見れるページになり、必要なら、楽天市場から、そのまま購入できるようにもなっています。

 

楽天市場のショップで買える IPv6(クロスパス)対応ルーターの値段は、安い機種だと、4,000円台〜くらいからあります。

 

「楽天ひかり」キャンペーンのお得度

「楽天ひかり」のキャンペーンが適用されれば、月額料金が1年間無料なので、そのお得度は、やっぱり、強力です

 

具体的に、「楽天ひかり」のプラン別に、税込みの総額でいくらお得になるのかを計算してみると、以下のようになります。

 

■マンションプラン(集合住宅)の場合
 4,180円 × 12ヶ月 = 50,160円

 

■ファミリープラン(戸建て)の場合
 5,280円 × 12ヶ月 = 63,360円

 

つまり、マンションプランでは、年間約5万円、ファミリープランでは、年間約6万3千円の支払いが必要ない、というわけです。

 

これだけお得だと、仮に、工事費用が必要だったり、ルーターの購入が必要だったりしても、お釣りがくるようなイメージです。

 

支払いが必要ないだけで、光回線でよくあるキャッシュバックのように、本当に振り込まれるかハラハラしなくてもいいので、「楽天モバイルとの同時加入で、1年間無料」を狙っている人は、公式サイトの方で、キャンペーンの詳細をチェックしてみて下さいね。

 

 

2021年7月現在で、キャンペーンの終了時期は「未定」になっていますが、この記事を読んだ時期によっては、既にキャンペーンが終了している可能性もあるので、ご注意下さい。